Past Exhibition
solo exhibition
syu first oneman shou
1998.12.1-12.6
【ギャラリー8×8】
初めて空間アーティストとしての個展
500キロのピーナッツを敷き詰めて、絵画を展示
観覧者には、自由にピーナッツの上を歩いてもらいその音、匂い、感触も
一つの作品として感じてもらった。

光森シュウ展
2000.11.14-11.19
【ギャラリー8×8】
「夢見るダミー」インスタレーションのコンセプト 「陰」の感情。
人間関係や生きていく中で感じる「くやしさ」「ねたみ」「怒り」など心の葛藤。
自分の中から墜としてはいけない想い・・・・。その感情を瓶に閉じ込める。

キロク1
2003.3.21-4.9
【画像喫茶 ロカ】
過去の作品5点と新作1展を展示

ミルオト展
2007.6.18-6.30
【ギャラリー&カフェ カフェドグラス】
耳で聞く音ではなく、見て感じる音をコンセプトにした展示

ヒナタの日常
2016.1.10-2.14
【てれやカフェ】
ワタシの小さなコドモ、ヒナタの好きな物
キラキラ光る七色の虹、いつも見ていた小さな生き物、大好きな誰かのぬくもり。。。
絵、アクセサリー、器、オブジェなどヒナタお気に入りの作品を展示、販売
ヒナタな日常を感じてください


陰ガラス
2018.10.5-10.8
【駅東倉庫Gallery Minato】
みえないもの みえないところ みえないこと
隠れし 中には 色が堕ちる・・・
みえる私の中の みえないワタシはみえる世界のその先で
どんな 光をみるのでしょう
どんな言葉をきくのでしょう

Exhibition Making Movie
陰ガラス


陰ガラス
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ワタシモノガタリ
2019.11.1-11.5
【禁酒会館ギャラリー3階】

人間の一生をテーマにした展示。
今回は自分に深く意味を問わず、描きたい「曼珠沙華」を描き、
そこからおのずと現れたそれぞれの作品を制作した形。
ワタシモノガタリの意味は人間として現れた観覧者にゆだねた。
追憶
子宮、体内、母、産むとゆうこと、育てるとゆうこと、
私がこの展示にこの会場を選んだのは、建物の雰囲気と、
あと三階へ登る薄暗い階段に細く暗い廊下。
そこから見える外の緑と空が素敵だったこと
会場の大きさも小さくて落ち着く。会期中にきずく。
会場は子宮で、廊下は産道、そして、窓から視える景色は
産まれるとき観る外の景色かもしれないと。

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ココニ 咲ク ハナ
2021.5.13
【牛窓オリーブ園 赤屋根】
2021.7.17-7.20
【倉敷のフリースペースさんの蔵】
インク画を8点展示販売。
メインに眠り龍、オオイヌノフグリを描いてます。
ココは、個々、今ここなど、それぞれに生きている
自分の立っているココでハナ(私)を咲かすこと
その時を待っている
だれかの、なにかでもなく、ただワタシの時と場で生きていくこと。
そんなことをテーマにした展示会です。

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two person exhibition
てふてふ -自由を舞う-
絵と書彩アートの二人展
2017.8.12-8.27
【備前福岡 仲崎邸】
地を這い 空を舞う
いのちをかけ 四度も変様を遂げる中で得た自由の翅をもつ蝶々
この不思議な生命体「てふてふ」に想いを馳せた
二人のアーティストによる作品展



