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  • 執筆者の写真cocorotorankuweb

守る

ママはミルキーの味〜♪あ、またゴータ

ちょっとどーでもいい感じの岡山の空間アーティスト光森えり幸です。


さて、とあるサロンに入っているのですが、ワクちゃんの事で、あたふたして、サロン内を賑わしたサロントップ。


スピ系サロンなので、思考が現実化するってことを、言ってるわけで、

普段から、高次元の視点からとか、パラレルとかいってるにも関わらず


慌てふためいてしまうのは、、なぜ?

責任感と、愛が深い人だから?


私も責任感と愛深いけど?

慌ててないよう?

私としては、普段やってることはなんなんの?

結局わかってないやんかーと思うわけで


まー、わかってなくても良いんだけど、その人の事なので、、学びの時間だろうし

しかしだ、

それを、私はスペシャルイベントとして

内容知らされずに聞きに行きました。


私にとってどーでも良い事に、時間を使ったわけ

それは、時間とお金の搾取なんやなかろーか?といじってしたのでした。


その事も、あったからか

別のサロントップの人が

『守らなければならない、愛が深いからそれをスターシードは守らないといけない』って


それって宗教やんか?!

とゆう思いから下のような事が

降りて来ました❤️

そー、ハイヤーセルフから❤️


守る    関係性より

支える   関係性を気付きたい


特に影響力の高い人が

「守らないといけない」と発言する事は

なんとなく、怖いイメージがする


守る が生まれると 

防御が生まれ

防御が生まれると 

摩擦が起こる

摩擦が起こると

孤立が生まれ

孤立が生まれると

戦いが生まれる

そして、守る対象は

守られる事で

自分の学びを見失う事もある


受け入れる事


それが、ここで生きている私達の

第一番の学び 


のような、気がしている


だから、それぞれの学びの自分ベースで

気づいたり、動いたり、ヘルプ出したり

して生きていくんじゃなかろーか


昔の私は


守られたい


が、沢山あったと思う


それは幼少期、守られて当たり前の時期に

守られる事が、少なかったからだと思う


卑下していっているのではなくて

そうゆう、所からの出発だったので

そのような、学びを、今受け入れ、手放して、快適な私で生きていこうとしているって事


守り、守られる事を節に願って関わりを続ける事は依存に発展して共依存に陥る


と、なんと

なくおもったのでした





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