コローナはコローナで、ぽっかり空いた個展期間
個展初日に、ギャラリー入り口に雀が死んでいたのは秘密の話(何故に?)
腰を患い『休みなはれ」と諭されたような?岡山の空間アーティスト光森えり幸です。
コロナ蔓延対策のため、公共施設が軒並みクローズします。
そして昨日は緊急事態宣言に岡山県入りました。
とゆう事で、個展は初日でクローズ
私的には仕方ないって感覚と、
そんな流れじゃったんだなとゆう事と
あれかな?秘密笑
今回は初日に思わぬ沢山来られていただき
本当にありがたかったです❤️
そして、私が気づいた事
楽しみにしてくれる方々のこと
を、考える事を学んだのでした
私のしている個展は自己満足なので
採点とか、良くなろうとか、あまりなく
って、それを冒頭に置くと、また違った物になるのです
その、私が描きたくて描いた物、開きたくて開いてる物を
見たくて見に来てくれる人のみで良いと思ってるとこがあって、
多分、「じゃーなんで発表するの?』とかあると思うのですが、別にええやんか、ほな、観に来なくてけっこーです。
と、ゆう、私がいます。
でも、それでも、お金を払って楽しみに見に来てくれる方々がいて、その方にはちゃんとその方の「光森えり幸の楽しみ方』の時間を提供しなくちゃいけないのだなぁーと気付きました。
わがまま放題じゃったわー私笑
そこが、多分わたしの人との距離感やいい関わり方の気づきになるんじゃろうなと。
1日の個展で、大きな物に気づいた光森えり幸てありました。
もっと、柔軟に、もっと、楽に生きてくように